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無罪判決⑪ Earl Klugh


“magic in your eyes” by Earl Klugh



↑ちょっと興味深い映像でした(笑)


ご存知、アコギ・フュージョンの第一人者、アール・クルーが今回裁判のテーブルに上がった。
アール・クルーはそれこそ少年時代には良く聴いていた人ではあったが、もはやインスト物からはとんと離れている自分としてはこの天気予報だとかインフォメーションのBGMといった印象が強くなってしまったこの類の音楽はもう必要ないのではないか、と考えていました。

でもね、いざ聴いてしまうとやっぱり手放すにはいかなくなる魅力があるんですよね。

グレッグ・フィリンゲインズが全編的に鍵盤でサポートしているので、40年弱を経た今でも音の洗練度はさすが。何しろ録音が良いので流していても苦にならないんですね。
昔の音楽って曲の内容のわりには音が良くないものがあってそれは聴いていてもちょっとつらい。古い録音がそのまま味になる音楽なら良いのですが、フュージョンはそれじゃダメなんですね。
その点このアルバムは非常に耳ざわりの良い録音になっていて、それこそ一生モノにできるのではないかと。

ブッカー・T.・ジョーンズのプロデュース、珍しくジーン・ダンロップがドラムスを叩くアルバムと言うところもチョット、いいですね(笑)。

試しにアマゾンで中古盤価格を調べたらびっくり。15,000円近くになっていました。
そんな値段で買う人はまずいないでしょうけど、いつでも売っていれば手を出さないけど、いざ廃盤となると手元に置いておきたくなる。
そんな心理と言うか需要からその価格になっているわけです。

自分も何か今回そんな気分。このアルバムもめでたく無罪放免となりました。




earlklugh-magicinyoureyes.jpg Earl Klugh/magic in your eyes (1978)





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