Entries

無罪判決⑥ PLANET3




“I don't want to say goodnight”





ジェイ・グレイドンにクリフ・マグネス、グレン・バラードと言った80年代のAOR/POPS界を支えた面々が組んだユニットということで持っていたCDでしたが、時すでに90年代、2000年、21世紀ともなるとかなり自分の嗜好とは乖離してくるわけで。やっぱりジェイはエアプレイのカッ飛んでいた頃が頂点だったなぁ、なんて感じでここ10年以上もおきざりにしていたアルバムだったのでここでついに裁判にかかったのがこの1990年に発売されたPLANET3でした。


聴き直してみれば、あ、なかなかイイじゃないですか。
アルバム冒頭の“born to love”でデジダル機器のチープさが目立ってしまい、この「つかみ失敗」がこのアルバムの印象を下げてしまっていたのですが、実はこのユニットが繰り出す音楽の本番はその先にあるアルバムであったと。


どちらかと言えばまだ80年代の名残を十分に残してくれているメロディアス・ロック/ポップと言ったところで、特にこの“I don't want to say goodnight”は旧き良きAORマナーに従ったメロディー展開のグッド・チューン。この曲だけは「永遠の夜を君と」なんて邦題がつけられているくらいでやはり発売側も重きを置いた曲だったのだなと。どこかあのヒット曲を連想してしまうような思い通りの盛り上げ方をしてくれるところが嬉しかった。

と、言うわけでこの度めでたく無罪判決とあいなりました。良かったネ!





planet3.jpg PLANET3 (1990)


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://groovyhouse.blog20.fc2.com/tb.php/314-f6eb8502

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

mars

Author:mars
何だここは ここは何だ ヒヒーン

検索フォーム

QRコード

QRコード

(^^)