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Dukey treats







“Mercy”






 “treats”とは食後の軽いスイーツを意味するらしい。ジャケットはチョコレートを持って微笑んでいるデューク。しかもそのチョコの型は彼の代名詞とも言える、ギターの様に肩からかけるショルダー・キーボードだ。今回はこれで、楽しくくつろいでくれ、と言ったところかな。初っ端はデュークの掛け声から始まるスタジオ・ジャム・スタイルのファンク。どちらかと言うとMichael MansonのスラッピングとRonald Bruner Jr.のハネるドラミングとの掛け合いに身体を揺らしてしまう始まり方におお、そう来たか、と思うもすぐに次曲“I tried to tell you”でいつものデューク・メロウに。このガラッと変わる展開はもうすでにお馴染みですね。全体的には70年代のファンキーなデュークが戻ってきたようでもあり(なにしろタイトル・ナンバーはNduguとByronにシーラ・Eのリズム隊による“dukey stick”再現ですから)、やはりこの人らしくデビューから40年以上に渡る今まで、ありとあらゆるスタイルの音を吸収し続けた自己の音楽性をあらためて披露しているようでもあり、な個人的にはニヤニヤしてしまうアルバム。アルバム後半に、デューク流セプテンバー'08と言えそうなEW&Fスタイルのナンバーが飛び出す(しっかりFred Whiteがヴォーカル参加!)のも嬉しい内容ですね。個人レーベルでのささやかなアルバム作りから、HEADS UPのサポートを得る事となった彼がまたもやアメリカ音楽界を支えてきた自負を滲ませるような豊かな味わいのアルバムを出してくれた。古くからの仲間はもちろん、新しいサポート・ミュージシャンにも恵まれた大変豪華な作りにもかかわらず、このジャケットからにじみ出る余裕が憎いな。




g-duke-dukeytreats_2014111523220482e.jpg dukey treats (2008)




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