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DUKE (2005)





“T-JAM”







約3年のブランクを置き放たれたBPM第二弾は自分の名をアルバム・タイトルとした。これは1986年の「George Duke」以来2回目の事だ。これは前回同様今回も「ジョージ・デュークのすべて」を見せる内容と言う事に他ならない。前作はピアニストとしての新境地に辿りつき、21世紀のソウル・ジャズを切り開いて見せたがそれも本人としてみればキャリアの中でのほんの一部分、ひとコマに過ぎなかったのだろう。その路線で続けて行くと思いきや、またもやここでポップな世界に戻って来ているのである。なんともハッピーなインストでアルバムの幕が開き、続くはリード・ヴォーカルを取るデュークの声がなんとも懐かしい。2000年の「cool」もヴォーカル・アルバムだがこれまでのスタイルとは意識的に変えていたネオ・ソウルだったのに対しここまでナチュラルなヴォーカル・ナンバーは久しぶりの収録だ。前作とは対照的なエンタテイメント性の高いインストルメンタルとお得意のポップ・ヴォーカルのナンバーを織り交ぜた、これぞ、デューキー・ミュージック!を知らしめる内容となっている。レコーディング・メンバーも要所要所で様々なベテラン・プレイヤーが顔を見せて大変豪華。特にアイルト・モレイラと再演したラテン・タッチの“sausalito”やNDUGU、バイロン・ミラー、シーラ・Eらとの18分にも及ぶ同窓フュージョン“hybrids”がハイライト。ちなみに本作はボーナスDVDとして1983年の日本公演ライヴ映像が付き、当時、そのノリがぎこちなく観ているこちらがもどかしい日本人オーディエンスのトホホな姿が観られるが、当のデュークご本人はとても楽しそうだ。こんな所に彼の優しい人柄が窺われ、至る所からサポートのオファーを受け続けてきた。これはそんな彼を知るに最適なまさに「デューク」なパッケージングと言えよう。





duke.jpg DUKE (2005)






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