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Face the Music






“ain't it funky now”






自らのレーベル、BPM(big piano music)を立ち上げ送り出されたアルバム第一弾。本人が言うように音楽キャリアのターニングポイントとなった作品らしく、70年代は恐いもの知らずでジャズ、ファンク、ソウル、ブラジリアンミュージックと好きな音楽をひとまとめに突っ走り、80年代ではブラック・コンテンポラリーの世界で表舞台を飛びまわり、90年代はいままでを総括するかのようなカテゴリレス・ミュージックをスムースジャズ・テイストを含みながら幅広い層に向けてきた彼が21世紀に入り、これから為すべき音楽姿勢の1つの答えをここで出したと言えるだろう。これまでは広くあらゆる音楽ファンに向けていた作風が目立っていたが、ここでよりリスナーの間口を狭め、こだわりをもったアルバム作りをする一ピアニストに戻った感があります。バックも今までのメンバーはほとんど姿を消し、ベースにクリスチャン・マクブライド、ドラムスにジョン・ロバーツとのトリオに今後デュークお気に入りのギタリストとなるジェフ・リー・ジョンソンのギターで一枚統一した極めてジャズ寄りな、それでいてソウル・フィーリングをも合わせ持つ21世紀のジャズをやっている。一曲目の「the black Messaiah(part two)」は30年前のキャノンボール・アダレイバンド時代のデューク作品の焼き直し。この曲のみライブ録音のようで曲が終わった後、MCのバックに流れるはあの「カプリコーン」!!(これも元々はC・アダレイ時代に発表された曲)そのようなルーツを辿りつつも新しく、ラストの11分にも及ぶジャムも圧巻の作りで、いやー、ジョージ・デューク、渋くなったな。大レーベルからのアルバム制作と言うしがらみから脱し、自由な発想で「自分の音楽」に直面したある意味痛快な一枚。





gduke-facethe.jpg face the music (2002)









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