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illusions





“money”






ワーナー・ブラザーズからの第2弾。前作「snapshot」での流れを引継ぎつつ、若干スーマト過ぎるかなと思わせたところから今回はさらに力強さを合わせ持たせた印象がある。それはアルバム冒頭の華やかな“500 miles to go”から黒人女性が談笑するシーンをバックにデュークがエレピを弾き、スキャットする“411”で早くも聴き取れる。彼の鍵盤はとてもしなやかだが、ただ優しいだけのスムース・ジャズはやるつもりがなかったのだろう。そんな類の音楽が台頭してきた時だからこそ、必要性は認めつつも自分は一味違った料理を仕上げてやろう。その意気込み、と言うか職人魂が伝わってくるアルバムなのである。聴き進めて行くと突然70年代に逆戻りをしたかのようなスロー・ナンバー“look what we started now”が現れる。この曲だけはバイロン・ミラーとNDUGUらとレコーディングを行っていて、とても懐かしい味わいのある小品だ。新たなステージにあがったデュークが、若かった頃のスピリッツを忘れないためにあえて収録したのではないか、と推測するが、この傾向は後のアルバムでも恒例的に現れてくることとなる。




duke-illusion.jpg illusions (1995)






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