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A Brazilian Love Affair







“brazilian suger”





ソウルが核になったヴォーカル&インストアルバムを連発していた時期だったが、ここで突然ガラッと目先を変えてブラジル音楽とのブレンドをテーマにした。MPBが広く支持された今では珍しくもないが、これは洗練されたアレンジで調理されるブラジリアン・ポップ/フュージョンの草分け的な存在であった。曲によっては地元の南米系ミュージシャンを使い、さらに元々親交のあったミュージシャンであるAIRTO/FLORAやRaul de Souza、そしてなんといっても重鎮Milton Nascimentoの協力をも得た、なんとも良質なモダン・ラテン・ミュージックである。これは音楽家としてのジョージ・デュークとして捉えた時に、とりわけ評価の高いアルバムであり、彼自身も好きなアルバムであると言っている。

ファンキー・デューク3部作の後にこのアルバムは発売されたが、実際のレコーディングは「follow the rainbow」と「master of the game」の間に行われている。1979年と言う年はアルバム3枚制作と、とても忙しい時期だったが、それほどデュークの創作意欲が高まっていた時期だったのだろう。この頃のアルバムは湯水のようにアイデアが沸きだしていたであろうことが音を聴けば手に取るようにわかる。どれも大変に濃厚な音の数々だったのだ。

ここではタイトル曲の“brazilian love affair”を持ち上げる事が多いが、むしろ他の曲にもっとスポットが当たっても良いと言えるくらいだ。ミルトン・ナシメント参加“cravo e canela”のリアルなブラジル感やフローラ・プリンの妖艶にスキャットが心地良い“brazilian sugar”、バイロン・ミラーやリッキー・ローソンらアメリカ側のファミリーで固めたラテン・フュージョンのカッコ良さ等、聴き所は盛りだくさんだ。






duke-brazil.jpg a brazilian love affair (1980)










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