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SEAWIND (1980)







“two of us”by SEAWIND







シーウィンドの4作目をジョージ・デュークがプロデュースする事になった。ハーヴィー・メイソンやトミー・リピューマがプロデュースしていた前3作も傑作揃いなのだが、良い意味でも逆の意味でもイメージ・チェンジをした本アルバムも痛快作となっている。ここではさらにポップを核としてポーリン・ウィルソンのヴォーカルをエキサイティングに、力強いグループとしてアピールする方向をとった。レア・グルーヴな音をやっていたグループがほんの数年でここまで垢抜けてしまうとリスナーは戸惑いもあるでしょうが、メンバーのスタジオ活動、とりわけジェリー・ヘイを中心とするシーウィンド・ホーンズの様々なポップ・アルバムでの活躍ぶりを見れば本体のこのような発展も必然と言えば必然であったのでしょう。しかし、大きなサウンド・チェンジがあるとそれを境に輝きを失う部分もあるわけで、彼らはメンバーのスタジオ活動が忙しくなるとともにグループとしての活動を止めざるを得なくなっていくのでした。

今日は静かな歌い出しからポーリンとカール・カールウェルとのデュエットでサビが盛り上がる素敵な“two of us”を。うーん、イイね!!




seawind.jpg SEAWIND (1980)






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[C249] Steve Gadd Band

以前お話ししたガットバンドの映像がアップされました。
素晴らしい!!!
https://www.youtube.com/watch?v=D0HxG3mk3Do
  • 2014-04-19 11:10
  • 秋田県民
  • URL
  • 編集

[C250] 観ましたー

秋田県民さん、ようつべ情報いつもありがとうございます。あの期間限定アップしていただいた曲が蘇ってくれました。感謝です。

トランペットはジョージ・デューク自身のアルバムやフランク・ザッパのバンドで共演していたFowler兄弟のかたわれですね。
みんな良い歳になってしまった感じですが、こうして音楽を続けて我々に名演を見せてくれるのは素晴らしい事です。特にGadd!!この曲では派手さはないですがいぶし銀のドラミングでしたね。ライヴ、いいなぁ。

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