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Dawilli Gongaの思ひ出





“the red planet”by Michael White





ジョージ・デュークは70年代後半、自身のソロ・アルバム以外で他のミュージシャンのレコーディングに参加した時に、特に自身の在籍するレーベル以外の一部のアルバムでは変名でクレジットされていた。ファンなら周知の“Dawilli Gonga”、ダウィリ・ゴンガと言う名である。ジョージ・デュークと言うミュージシャンを発掘し世に知らしめた生みの親的なドイツのMPSから、より自身を飛躍させる可能性の高い本国アメリカの大レーベルEPICへ移る時期だった。この件に関してはなかなか円満移籍とはならなかったようで、この変名使用時期もそのゴタゴタが反映されているようだ。

この、Dawilli Gonga名でのベスト・プレイはAlphonse Mouzonの「the man incognito」に収録された“behind your mind”だろう。カシオペアのあの曲はこれをパクッたものだろうなと邪推してしまうが、冒頭からダウィリ・ゴンガの鍵盤が縦横無尽に飛び回るプレイは、主役のドラムを完全に食ってしまっていた。

その、“behind your mind”はもうすでにここで紹介しているので、→http://groovyhouse.blog20.fc2.com/blog-entry-173.html
今回はダウィリ・ゴンガ参加アルバムの中でもうひとつ面白い存在、Michael White「the X factor」からセレクトしてみましょう。このM・ホワイトはドラマーの方ではなく、70年代初頭からスピリチュアル・ジャズで活動していた黒人ヴァイリオニスト。それが、78年にエレクトラに移籍し、世のクロスオーバー/フュージョンブームに乗って一枚作ってみましょうかと言う流れになって生み出たアルバム。プロデュースはそのままジョージ・デュークとなっているが、レコーディング・プレイヤーではダウィリ・ゴンガとしてクレジットされている。バイロン・ミラーやNduguも参加して、まんま「don't let go」な雰囲気で一枚が成り立っている、痛快なアルバムだ。今日はその中からバイオリンをエレクトリック・ギターに見立てたジェフ・ベック的なインスト“the red planet”を。



mwhite-xfactor.jpg Michael White/the X factor (1978)




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