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Don't let go





“the way I feel”





これまでは様々なカテゴリの音を組み入れながら、自己の音楽として表現をして行く形を取りつつジャズをベースとしたミュージシャンの立場をどこか残していたところがあったが、この「don't let go」からはファンク&ソウルを深く追求していくスタイルとなった。バイロン・ミラーやレオン・NDUGU・チャンクラーといったリズム隊とともにレコーディング・ミュージシャンを自らのファミリーとし、1977年からの数年はジョージ・デュークのファンク&ソウル/ジャズグループとしてツアーも行っている。そして、その中にはメジャーでヒット・シンガーになる前のシーラ・Eも含まれていた。ご存知大御所ラテンパーカッショニスト、ピート・エスコヴェドの娘である。



George Duke (key,vo)
Leon “Ndugu”Chancler (ds,vo)
Byron Miller (b,vo)
Charles “Icarus”Johnson (g,vo)
Sheila Escovedo (perc,vo)
Josie James (vo)
Napolean Murphy Brock (vo)


以上がこのアルバムのレコーディング・メンバーであるとともにデューク'sファンク・グループとしてツアーを行っていたファミリーだった。他にはゲストとしてローランド・バティスタやワー・ワー・ワトソンらギター・プレイヤーの名前がある。


レコードに針を落とすととにかくのっけから痛快。いままではクロスオーバー・ミュージシャンらしくインスト物とヴォーカル物がバランス良く配置されていたが、ここではとにかくこのグループとしての音を意識し、ほとんどがヴォーカル物のソウル・アルバムとなっている。が、そこはジョージ・デューク。けして陳腐なディスコ・ミュージックでは無い事は強調しておきたい。しいて言うならばシーラ・Eやジョシー・ジェイムスらの女性コーラスを特にフィーチャーしていてこれまでにも増してポップではあるのだが、間に挟まれるデュークの鍵盤はもちろんの事全編がセンスの塊と言っても良いほどなのだ。

このアルバムから「follow the rainbow」~「master of the game」を個人的にファンキー・デューク3部作と捉えているのですが、この「don't let go」が躍動感と言う点での黒っぽさやグループとしての作る音の纏まりが一番感じられるアルバムと言えるでしょう。これをやられちゃったら脱帽!と言うソウル・バンドも多かったのデハ。




duke-dont.jpg don't let go (1978)







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