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ゲーム、ではないなぁと。




“life is just a game”by Stanley Clarke






このアルバムについては何も言う事はないのですが、まぁスタンリーのアルバムだし。もう周知の傑作だしね。スタンリーと言えばスクールデイズ。いやしかし、このアルバムの中で自分が一番好きなのはラストの“life is just a game”なんですね、これが。これぞスタンリーと言う泣きのメロディーで始まる組曲。この人って黒人なのにソウル/R&Bにあまり嵌ってない所がいいですね。だからこんな哀愁漂うメロディーが浮かぶんだろうなと思いつつ、中盤はガラっとマシンガン・ソロが炸裂するハード・フュージョンになると言う、この人の個性が全て詰まった9分間なのだ。


そして、その全てを完璧に彩る鍵盤はやはりジョージ・デュークだった。どんなスタイルの音調でも見事なまでに理想的なバッキングをこなしてしまうデュークの凄さがさりげなく現れているナンバーでもある。確かにスタンリーの影に隠れがちだが、この曲の鍵盤は全てデュークが一人で担っているかと思うと、いかに彼が才人であるかが認識できると言うものだ。そんな意味でも大好きな1曲。ちなみにドラムスはビリー・コブハム、ギターはチャールス・イカルス・ジョンソン。うーむ、エクセレント!!


しかし、人生とはまさにゲーム、と言い切れるかどうか。そんな生き方は憧れですが、どうやら今のところ自分にとって人生とは修行なり、という状態になっている。この修行が終わる頃には悟りを開く事ができるのであろうか…。




stanleyc-school.jpg Stanley Clarke/school days (1976)






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