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I love the blues,She heard my cry





“giant child within US -EGO-”





70年代半ばとなり、デュークもアルバム制作ペースが密になってきた。ジャズと言うひとつのカテゴリにもはや縛られなくとも、自分の望むスタイルでの活動が認知された事により創作意欲が掻き立てられて来たのだろう。

このソロ5作目は急逝したキャノンボール・アダレイに捧げられたものらしい。ジャズはもとよりブルース,ファンク,ソウルなど様々な発展したブラック・ミュージックを「自己表現のために」用いて前作で確立したデューク流のクロスオーバー・ミュージックを作り出している。そんなスタイルをデュークに導いたのも先人であったキャノンボールとの活動から影響を受けた部分が少なくはない。このアルバムは彼、キャノンボールのブルース・スピリットを受け継いだ証としたものなのかもしれない。

このアルバムは参加ミュージシャンが多彩になった。デュークのファミリー・ベーシストとなるバイロン・ミラーはここからアルバム制作に加わる事となる。当時の新進ギタリスト、リー・リトナーがハードロック調のプレイを見せたり、ブラザース・ジョンソン結成前のジョージ・ジョンソンやジョニー・ギター・ワトソンがブルース/ファンクなギターで味を出していたりする。

“rokkinrowl”はハードロック、タイトルナンバーはブルースと、ヒネりが少なくそのまんまな所で今となっては雑多な印象を受けるが、それが返って、自分の音楽とはそうなのだと言う宣言と共に今後もこの路線を進む覚悟を示したとも取れる。




duke-blues.jpg I love the blues,She heard my cry (1975)








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