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Crosswinds






“flash flood”by Billy Cobham




ジャズ・ロックの名盤「spectrum」でソロ・デビューを果たした“ミスター手数”、また“タコ足ドラマー”とも称されるテクニカルドラマー、ビリー・コブハム。その続くセカンド・アルバムのレコーディングメンバーにジョージ・デュークが招かれていた。


マハビシュヌ・オーケストラのイメージを引き継ぐ形でロック・サイドにアプローチした「spectrum」に対し、このセカンド・アルバム「crosswinds」は早々と方向転換が図られた。そこはさすがマルチ・ドラマーとしてのこだわりだったのだろう。ここではドラム・ソロを含む組曲仕立てでA面一面を使ったりと、技巧派ジャズ・フュージョン・アルバムとなっている。ロックからは離れ、黒人の創り出す躍動的なサウンド。どちらかと言うと曲によってはファンキーにもなるこのアルバムを作るにあたって白羽の矢が立ったのがデュークだったのだ。

L.A.を本拠地とする彼がレコーディングの為にわざわざN.Y.まで呼ばれたのだから、ビリー・コブハムにとって相当な期待を持って招かれたのだろう。


ただ、内容としてはこのアルバムにはG・デュークに対して特筆すべきところはない。あくまでもB・コブハムのワンマン・アルバムである。コブハムがイメージする音楽像に、あくまでも忠実にサポートしているに過ぎない印象だ。なにしろ、鍵盤のソロがほとんどないのである。


しかし、これがきっかけとなった。後に皆が知るところの双頭バンド、コブハム-デューク・バンド誕生のはこびとなるのだ。





bc-cross.jpg Billy Cobham/crosswinds (1974)




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