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Gap Mangione/suite lady







 チャック・マンジョーネの兄がこのギャップ・マンジョーネ。ジャズ・ピアニストなのですがホーン奏者として古くから活動していた弟チャックに対してこちらは地味な活動歴。しかし弟が“feel so good”で大ヒット、一気に知名度を増すと共に兄の存在もクローズアップされ、ついにA&Mに移籍を遂げこのフュージョン・アルバムを出す事になるのでした。
 
 このアルバム、珍しくラリー・カールトンの全面プロデュースとなっていて、レコーディングやmixも「room 335」で行っている。バック・サポートでもカールトンが弾き、ドラムスにジェフ・ポーカロ、ベースにマイク・ポーカロ(親父のジョーもパーカッションで参加)、エイブラハム・ラボリエル、そしてロバート“ポップス”ポップウェルまでも参加とほとんど「夜の彷徨」状態になっている。

 78年と言えばカールトン自身もその「夜の彷徨」でその名が躍り出した頃。フュージョン界新鋭ギタリストにより同じくフュージョン・スターの「兄」が持ち上げられてしまったの図式が見えてしまう一枚。ギャップもけっこうソロを取りますがもはやどちらのリーダー・アルバムなのかと言うか。

と、もはや何のブログかわからないauthorが申しております。




gmangione-suite.jpg Gap Mangione/suite lady (1978)




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