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Déjà vu

“déjà vu”これは前作「デューキー・トリーツ」の流れを踏襲する形で、ロナルド・ブルーナーJr.、テディ・キャンベルのドラムスにマイケル・マンソン、ラリー・キンペルのベースと言う、バンドとしてもツアーを行っているほど息の合った当時における最良のレギュラー・メンバーと共に録音を行ったが、ここで特にこだわったのはデューク「初期の音」。それは自らが用いる楽器そのもので、最新の機材と共にビンテージ・アナログシンセ...

Dukey treats

“Mercy” “treats”とは食後の軽いスイーツを意味するらしい。ジャケットはチョコレートを持って微笑んでいるデューク。しかもそのチョコの型は彼の代名詞とも言える、ギターの様に肩からかけるショルダー・キーボードだ。今回はこれで、楽しくくつろいでくれ、と言ったところかな。初っ端はデュークの掛け声から始まるスタジオ・ジャム・スタイルのファンク。どちらかと言うとMichael MansonのスラッピングとRonald Bruner Jr.のハ...

In a mellow tone

“never will I marry”前作で現在における自己のすべてを見せたトータル・アルバムを出し、一旦これまでの音楽キャリアを総括したジョージ・デューク。その翌年に発表した本アルバムは対照的な観点から制作されたものだった。一言で表せばトラディショナル・ジャズ・アルバム。Brian Brombergのアコースティック・ベースと新進女性ドラマーTerri Lyne Carringtonとのトリオ編成を軸に、昔ながらの録音方法にこだわりオーバーダビン...

DUKE (2005)

“T-JAM”約3年のブランクを置き放たれたBPM第二弾は自分の名をアルバム・タイトルとした。これは1986年の「George Duke」以来2回目の事だ。これは前回同様今回も「ジョージ・デュークのすべて」を見せる内容と言う事に他ならない。前作はピアニストとしての新境地に辿りつき、21世紀のソウル・ジャズを切り開いて見せたがそれも本人としてみればキャリアの中でのほんの一部分、ひとコマに過ぎなかったのだろう。その路線で続けて行...

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Author:mars
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