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Face the Music

“ain't it funky now”自らのレーベル、BPM(big piano music)を立ち上げ送り出されたアルバム第一弾。本人が言うように音楽キャリアのターニングポイントとなった作品らしく、70年代は恐いもの知らずでジャズ、ファンク、ソウル、ブラジリアンミュージックと好きな音楽をひとまとめに突っ走り、80年代ではブラック・コンテンポラリーの世界で表舞台を飛びまわり、90年代はいままでを総括するかのようなカテゴリレス・ミュージックを...

Cool

“wake up, smell the coffee”2000年代に突入。ワーナー・ブラザーズ最後のアルバムとなった本作は、新時代の幕開けに相応しくさらに新たなチャレンジを見せてくれた。その名の通り“cool”な最新のブラック・ミュージックである。それは前半のプログラミングによるシンプルなリズム・トラックをバックにしたデュークのヴォーカルを聴けば感じ取れる事だろう。無駄をそぎ落としたアレンジの中に本人やゲストのシャンテ・ムーア、ハワ...

After Hours

“from dusk to dawn”前作からわずか1年で発売された本作は、またガラリと作風を変えて見せた。ズバリ、インストルメンタル・アルバムである。特にここではピアニスト・ジョージ・デュークとしての姿が浮き彫りになっているが、諸作で良く聴けたようなシンセの多重録音によりアイディアをふんだんに盛り込んだ、と言ったものではなく、とてもストレートに鍵盤を弾きこむレコーディングとなっている。フュージョンと言うには落ち着い...

Is Love Enough?

“it's our would”オーケストラとの壮大な共生ライヴ・アルバムを発売した後、デュークが一呼吸置いて作ったアルバムは自らの本質的な音楽に回帰したものだった。それは主にブラック・ミュージックであり、前作のオーケストラ・アルバムとはまったく対照的な位置に存在するものと言える。この作品はダイアン・リーヴス、ラシェル・フェレルらの身内や、ジョナサン・バトラーといった今まで使わなかったゲストまで、デューク本人が歌...

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Author:mars
何だここは ここは何だ ヒヒーン

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