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“bus tours”再び3年もの期間を空けて発表されたジョージ・デューク名義のアルバムは、ワーナー・ブラザース移籍第一弾と言うものだった。クラーク/デュークの3制作とライヴ・ツアー、アル・ジャロウやフィル・ペリーら数作のプロデュースやバッキングなどの活動で大忙しの中、レコード会社の移籍を含めて耽々と新作の構想を練り込んでいたであろうことがこのアルバムの音に現れている。それは前作「night after night」でほのかに...

101 NORTH/forever yours

“forever yours”by 101 NORTH1991年、デュークは101NORTHのセカンド・アルバムを発売する。とはいっても、この2ndは1stとは全くコンセプトの違うものだった。今回はズバリ、ヴォーカルを全面的に打ち出したブラック・コンテンポラリー。しかし彼のオリジナルアルバムで聴けるヴォーカルナンバーとはまた異なる、あくまでもプロデュースに徹したものであり彼のカラーはそれほど強くはない。レコーディングメンバーこそデュークはも...

CLARKE/DUKE 3

“Oh Oh”by Stanley Clarke and George Dukeジョージ・デュークが亡くなって1年が過ぎた。この追悼特集も始めて1年が経ったと言うことだが今週からやっと1990年代に突入。引き続きお付き合いいただけたら幸いでございます。さて、今週はクラーク/デューク・プロジェクトの3。2の発売から7年ぶりに二人が組む事となったが再びこのユニットでアルバムを作ったのは1や2を出していた頃とはまた違った意味合いがあったに違いない。もはや...

Night After Night

“560 SL”本作はジョージ・デューク名義としては、3年ぶりのリリースとなった。毎年のようにアルバム・リリースをしていた彼としては、ここまで間が空くのはプロデビュー時期を除いては初めての事だったが、その間も前回の101NORTHのアルバム制作からマイルスやアル・ジャロウのプロデュースなど精力的に活動を行っている。しかし他のミュージシャンに力を貸す事は以前から行っていたし、その間も自己のアルバム制作はしっかりやっ...

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Author:mars
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