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Peter Magadini/polyrhythm

“five for barbara”by Peter Magadiniプロデュース作ではないのですが、70年代のジョージ・デュークを語る上で興味深いアルバムをひとつ。ベテラン・ジャズ・ドラマー、ピーター・マガディーニの「Polyrhythm」なのですが、カルテット編成のジャズ・アルバムで曲によってはフュージョンにかなり近い作りになっている。しかしリーダー、P・マガディーニが渋いシンバルとスネア使いなのでスタイルとしてはジャズ。そんなキャラクター...

A TASTE OF HONEY/twice as sweet

“don't you read me on”by A TASTE OF HONEYジャニスとヘーゼルのベース/ギター&ヴォーカルの女性ソウル・デュオの3作目。もうすでに「今夜はブギ・ウギ・ブギ」でヒットを出していたユニットでしたから、デュークのプロデュースも変にヒネらずに直球勝負となっている。ちょっとチープなアレンジすぎるものもあるのですが、彼女達のそれこそ「蜜の味」なスウィート・ヴォーカルを殺さないシンプルなアレンジをしているところはさす...

SEAWIND (1980)

“two of us”by SEAWINDシーウィンドの4作目をジョージ・デュークがプロデュースする事になった。ハーヴィー・メイソンやトミー・リピューマがプロデュースしていた前3作も傑作揃いなのだが、良い意味でも逆の意味でもイメージ・チェンジをした本アルバムも痛快作となっている。ここではさらにポップを核としてポーリン・ウィルソンのヴォーカルをエキサイティングに、力強いグループとしてアピールする方向をとった。レア・グルー...

THE BRECKER BROTHERS/detente

“don't get funny with my money”by THE BRECKER BROTHERS元来のブレッカーズ・ファンにはちょっとショックな、もしくはイマいちピン、と来ないアルバムだった事でしょう。白人系の強烈なインスト・アレンジの中に兄弟のホーン・バトルが繰り広げられる持ち味が魅力だったブレッカー・ブラザースが80年になってプロデュースを依頼したのがなんとジョージ・デュークだったのですから。そして作られた音はやはりヴォーカル・ナンバー...

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Author:mars
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