Entries

Dawilli Gongaの思ひ出

“the red planet”by Michael Whiteジョージ・デュークは70年代後半、自身のソロ・アルバム以外で他のミュージシャンのレコーディングに参加した時に、特に自身の在籍するレーベル以外の一部のアルバムでは変名でクレジットされていた。ファンなら周知の“Dawilli Gonga”、ダウィリ・ゴンガと言う名である。ジョージ・デュークと言うミュージシャンを発掘し世に知らしめた生みの親的なドイツのMPSから、より自身を飛躍させる可能性の...

Don't let go

“the way I feel”これまでは様々なカテゴリの音を組み入れながら、自己の音楽として表現をして行く形を取りつつジャズをベースとしたミュージシャンの立場をどこか残していたところがあったが、この「don't let go」からはファンク&ソウルを深く追求していくスタイルとなった。バイロン・ミラーやレオン・NDUGU・チャンクラーといったリズム隊とともにレコーディング・ミュージシャンを自らのファミリーとし、1977年からの数年はジ...

Reach for it

“searchin' my mind”そして、デュークのキャリアの中での最大のヒット・アルバム「reach for it」が誕生する。前作からわずか一年も経たずに、下世話な言い方をすれば、彼は「ウケるアルバム」を身につけてしまったわけだ。そう言われるのは本望ではないかもしれないが、彼の性格、音楽の楽しみ方を分かっているからこそ、単に商業的とは捉えるべきでないエンターテイメントを極めたクロスオーバー/フュージョンが完成したと言える...

From me to you

“up on it”独MPSでのアルバムリリースを終え、母国アメリカのレーベルからのアルバム制作がスタートした。輝かしきEPIC時代の幕開けである。本人曰く、このアルバムはまとまりのない作品であったと言っているが、それは承知の上。MPS時代の制作スタンスは引継ぎつつも、さらにスケールアップし大変垢抜けたキレのあるレコーディングとなって新しい時代のスタートを十分に感じさせるものとなっていた。自分がデュークを知ったのは「...

Appendix

プロフィール

mars

Author:mars
何だここは ここは何だ ヒヒーン

検索フォーム

QRコード

QRコード

(^^)