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無罪判決⑩ Andraé Crouch

“you gave to me”最近のはわかりませんが、こと70年代のブラック・ミュージックにハズレは少ない。だから処分品裁判にかかるのは白人系音楽が主になってしまいがちなのですが、それでも黒人系がまったく無いわけではなく、今もこうしてジャッジにかかっているCDが隣に堆く積まれているわけでありますが、今回処分を思いとどまったのがアンドレ・クラウチ。まぁゴスペルですから?信者でもなんでもない自分はその雰囲気だけを楽しむ...

無罪判決⑨ David Gates

“silky” by David GatesBREADのDavid Gatesが1980年に出したソロ・アルバム。また白人だ(笑)。これもいつぞやWounded birdから再発していたのを買って何回か聴いたのか、そのまま円盤群の中に潜り込んでしまった一枚である。アーリー70's好きならかかすことのできない存在であるBREADだが、そこまでフォーキーな音楽はのめり込む事のなかった自分が、気になるバックアップ・ミュージシャンが居るわけでもないこのアルバムを何故購...

無罪判決⑧ Byrne & Barnes

“keep on running”今回、裁判のテーブルに乗ったCDはバーン&バーンズ。購入した当時は何故か自分に響くものが無かったのか、もう何年も聴かずに放置していたものだった。しかし、今回あらためて全体を通して聴いてみると、実に味わいのあるアルバムであることに気付かされた。これは1981年発表の、所謂AORが最盛期を迎えていたそのリアルタイムな空気感を秀逸なメロディーとともに思い起こさせてくれる貴重なアルバムのひとつとし...

無罪判決⑦ Richie Kotzen

“reach out I'll be there”by Richie Kotzenリッチー・コッツェンのアルバムが段ボールの隅から現れた。ああ、そうだ確かに買っていたなぁと。そんなのばっかりである。若い頃は別として、ロック系のアルバムはもうすでに買う事はほとんどなくなっていたはずだが、それでも彼のアルバムを買ったのは、たしかかなりファンキーだったような印象があっただろうか。たしか、なんて言うくらいだからそれこそ買った当時に数回聴いただけ...

無罪判決⑥ PLANET3

“I don't want to say goodnight”ジェイ・グレイドンにクリフ・マグネス、グレン・バラードと言った80年代のAOR/POPS界を支えた面々が組んだユニットということで持っていたCDでしたが、時すでに90年代、2000年、21世紀ともなるとかなり自分の嗜好とは乖離してくるわけで。やっぱりジェイはエアプレイのカッ飛んでいた頃が頂点だったなぁ、なんて感じでここ10年以上もおきざりにしていたアルバムだったのでここでついに裁判にかか...

無罪判決⑤ David Benoit

“you never love me the same way twice”今回無事に処分を免れる事となったCDはデヴィッド・ベノワ。数年前にネット購入して一度聴いたきりだったので当然裁判のテーブルに乗ったわけですが、これがまた再聴して良かった!と言う結果に。グルーヴ感のある音が好きなだけに、ベノワの清清しいピアノがいかにもスムース・ジャズ的で…みたいなところがあったのですが、一枚通して聴いてみるとこれは右から左に流れて行くだけの音ではな...

無罪判決④ STEELY DAN

“almost gothic”まさか、スティーリー・ダンともあろう方々が処分品裁判にかかろうとは、なーんちゃってな立場にたたされたのはこの「two against nature」。2000年発売のアルバムだからこれでももう17年も経っているのね。速いもので。やはり「Aja」を筆頭として数々の名盤を一度作り上げてしまったアーティストは、いくら才人と言えども再びその名盤を超える事は難しくまた、あえて超えようとはせず新たな道を進む事でアイデンテ...

無罪判決③ Pat Martino

“sunny” by Pat Martinoロックやソウルのエッセンスが無いコテコテのジャズ・アルバムはそんなに持ってはいません。まだ自分にはそこにのめり込む境地には至っていないようで、そこは将来仕事をリタイアして時間が出来たら突き詰めてみようかな、とも思ったりやはり無理かなとも思ったり。とりあえず今の時点で聴く事はなさそうなジャズ・アルバムは処分をしていく事となります。このパット・マルティーノのライヴも前回聴いたのは...

無罪判決② 金子総本店代表

Mari Kaneko “she is gone”今回、無罪判決が出たのは金子マリが1995年に出した「River of Life」。いや、良いアルバムだなとは記憶にあったのですがいかんせん何年も聴いていないとその記憶も疑う余地が出てくるわけで、事情によりCDの大量処分を考えている身としては今一度確認の必要ありと。やっぱり良いアルバムだった(^^)特に今回アップした“she is gone”はチャーのギターソロが入っているわけで。そんな記憶もあったんだけど...

無罪判決① Randy Goodrum

Randy Goodrum feat. Mary Macgregor “second chance at love”いよいよ「引越し」を現実的に考えなくてはならなくなってきた。インターネット上の話ではなく実生活において、である。40数年生活してきた家を引き払う、となると並大抵のエネルギーではできない話となってくるが、とりあえずウォーミングアップとして自分の持ち物を処分して行こうと。聴かずに放置してある大量のCD、レコード。どうせならヤフオクで少しは現金に、と...

Love you, anyway

CAMEO/love you, anyway「とにかく、君を愛してる」B級ドラマにありそうなタイトルですが、そんな感じでは無くここでは、「なにはともあれ、愛してるは~」そんなところではないでしょうか。奇才ラリー・ブラックモンが率いるキャメオ、活動の終末期にはかなり迷走をしていたようですが、元々は正統派ファンク・バンドであるとともにアルバムの中にグッと来るメロウなバラッドを挿んだりするイキな部分もありましたね。これはラリ...

family of man

Googie and Tom Coppola “family of man”私たちは人間と言う、ひとつの家族に過ぎない。こんな歌を聴いていると、人はなぜ・・・。人の一生とは・・・。人間など所詮は・・・。宇宙とは・・・!!なんて壮大な考えになってしまうのですが、そんな大きな事まで考えていられない、今が大切なんだよ、と言う人にもさりげなく世の平和を訴えられるのが音楽の良いところですね。宗教的な精神は薄い方だと思いますが、たまにそんな事を考...

Rio 2016

Arthur Verocai “bis” 「楽しいロンドン愉快なロンドン」(http://groovyhouse.blog20.fc2.com/blog-entry-179.html)なんて言ってたところからもう4年。リオデジャネイロ・オリンピックもすでに終盤戦ですね。しかし、試合の肝心な場面はほとんどが真夜中と言うところもあり、お盆休みも無く働く者としてはリアルタイムで観戦できず物足りないところではありました。こんなに早く4年のサイクルが回ってしまうのだから、TOKYO 2020も...

満員電車通勤2016・夏

このように自分を奮い立たせないと続けて行けないね。人生とは修行ナリ。...

nothing in the world is free

まあ、こんな心境ですなぁ。...

Michael Henderson “at the concert”

マイルス・デイヴィスの70年代数作にレコーディング参加し、ノーマン・コナーズの「you are my starship」によりコナーズお抱えヴォーカリスト/ベーシストとなった彼のソロ2作目。デビュー作「solid」ではソウル&ファンクを軸にしつつもインストルメンタルでベーシストとしての面も前に出していましたが、今作で完全なソウル・ミュージシャンとして方向性を固めたようですね。これはこのアルバムのハイライト、ロバータ・フラック...

Vann-Elli “never cry again”

完全に秋になってきた。この時期になるとジノ・ヴァネリのライヴを思い出す。あれからもう3年も4年もたっているんだなぁと。2年連続で来日したものだから、こりゃ年イチで定期的に来るようになるのかな?と期待はしたけれど、二年目のライヴの後に来年は来れない、少し間を空けて、おそらく3年くらい空けてまた来るよ、みたいな事を言っていたそうなのでああ、そうかとこちらもゆっくり待っているところなのだが、本当にそのような...

Jimmy Herring “The Fez”

2006年に発売されたスティーリー・ダンのギター・トリビュート・アルバム。アル・ディメオラやロベン・フォード、ジェイ・グレイドンにスティーヴ・ルカサーなどそうそうたるギタリストが集まって作られたが、自分が一際目を(耳を?)ひいたのはこのジミー・ヘリングの“The Fez”でのプレイだった。オールマン・ブラザーズ・バンドに籍を置きながらロックとジャズの垣根を越えて様々なジャムバンドで活動、自らもソロアルバムを2000...

CALDERA “Shanti”

カルデラで唯一CD化されていない3rdアルバム「time and chance」から。輸入レコードを漁るのが日曜日の楽しみだった中学生時代に、偶然裏ジャケでEduardo del Barrioを見つけ思いきって買ってしまった(カット盤で安かったと言う事もあり)このレコードがカルデラとの出会い。エキゾチックなラテン・ジャズの流れの中、「太陽神」での繋がりでLarry Dunnが手掛けたこの1曲が飛び出した事に当時は喜んだものでした。しかし実のところ...

小さなgood luck

“lucky”by Brenda Russell Brenda Russell/love life (1981)◇クイーンS◇先週はBOXでなんとか40倍を的中。何週ぶりだろう。こういうものは、やればやるほど負けるのは眼に見えている。そんな事はわかった上で、日々の生活のちょっとしたスパイスとして遊んでいるのです。週に一度のメインレース一本に絞って。その程度で抑えられる、理性が働く自分で良かったなと。さて、今週のメインもBOXで、と思ったら8頭立てだった。ちょっと狙...

おどり踊るなら

“do you want to dance”by Jimmy Messina Jimmy Messina/oasis (1979)明日は参議院議員選挙。行かねばなるまい。先日、最近某宗教団体に入信したとカミングアウトした友人から電話がかかってきた。案の定、選挙協力の要請である。ああ、わかったよ。とその場は取り繕ったが、当然、協力できるはずもない。政治などまったく興味のなかった学生時代ならいざ知らず、もう自分も良い大人だ。わざわざ足を運んで投票するのだ。どこの誰...

サマー・ミステリー

“mystery man”by Marc Jordan Marc Jordan/mannequin (1978)一度、生で見てみたかったこの橋。碓氷峠のめがね橋(碓氷第三橋梁)、鉄道オタの聖地らしいです。自分は鉄道、それなりに好きですが、鉄オタではありません。どちらかと言うと、廃線跡好きなんですね。これも、オタと言うほどではありませんが。ノスタルジッカーなのでしょう。今を生きているつもりでも、懐かしい風景にも癒される。橋の上は遊歩道になっています。こんな...

7/7

“milky way”by CHOCOLATE MILK CHOCOLATE MILK/milky way (1979)予定外の出費がかさみ、ここのところ出勤→仕事→帰宅の日々。休みの日は極力お金を使わないようにインドアでおとなしくしています。ああ、辛い。当たらない競馬やってる場合じゃないね。◇七夕賞◇一年で1番難解と言うか、考える気力が出ないと言うか、どうでもいい重賞ですね(^^;ここまで当たらなくなってくると難解な七夕賞は軸も決められません。そこそこの実績馬と...

common ends

“common ends”by THE REBIRTHハードワークが続き疲労困憊。電車の中、座って音楽を聴いていると簡単に眠れてしまう。途切れた線を繋げるものは、やはり音楽なのかなと。今週はそんな事をわずかながら考えてしまいました。 THE REBIRTH/this journey in (2005)◇マイラーズカップ◇◎9 カレンブラックヒル芝のマイルに戻ったらこの馬は主役にならなければならない。ただあくまでも本番は安田記念ですからここは叩き台。あっさり伏兵に...

ささやかな愛を

“love lies”by BY ALL MEANS すっかり定着してしまったホワイト・デー。 毎年の行事なのですが、ちょっとめんどくさい、 あ、いや楽しいですね。先日、こんなに買ってしまいました。 まぁ、義理返しだの季節のご挨拶だのと言う理由ですが、 人との繋がりがあると言う事は良い事で。 しかし、ひとつのお店で全部買えば良いところ、 いろいろなお店で差し上げる相手に合わせて買いたい、みたいな性分でして。 先方の人数(人員)や年...

ちょいとあんたの腹の中を見せてみなはれ

“heart to heart”by Jeff Pescetto10年以上?使い続けていたシェーバーの充電池がとうとう寿命となり、一度充電しても1~2度しか使えなくなってしまった。普通それくらい使ったなら、買い替えと言う事になるのだろうが、故障ではないのだから、充電池を交換すれば良いのでしょうと考え、試しにバラしてみたら、なかなか大変。素人が手を出すなよ!と言わんばかりの複雑な作りだったが、もう一度組み立ててみてなんとかなりそうだっ...

今こそみんなで未来の日本を共に産み出し、取り戻す改革を決断しましょう!?

“in December's cold”by Erik Tagg寒い。今年は夏が長くて秋らしい日が少なかったせいか、12月とは言えども急激に寒くなったように感じる。これでも平年並みなのかな?駅までの自転車通勤、寒さで顔が痛くなってきたのでマスクを着けるもメガネが曇ってしまってあら大変。ワイシャツとアンダーウェアの間に某社の防寒下着、ヒートなんとかを着てみたり、早くも使い捨てカイロを使い始めたり。これは年々寒さに弱くなって来たのでは...

本当に11月なのか。なんだろうけど。

11月に入って急に寒くなりました。これが普通なんだろうけど、暑さに長く慣れてきた身体にはちょっとつらい。この一ヶ月間で半袖シャツ姿から長袖へ、さらにジャケットを着るようになったと思ったら今日なんか寒すぎて間にベストまで着てしまった。季節変化が激しすぎる。そのクセ、蚊だけはまだしっかりと飛んでいる。どうなってんだ。今週は通勤用の自転車のタイヤを前後2本自分で取替えましたが、外で作業をしていたら何匹も蚊...

おフランスざーます

いよいよ明日はフランスGI中のGI、凱旋門賞ですね。日本から挑戦する三冠馬オルフェーヴル、期待してます。なにしろ今回は凱旋門賞ジョッキーでもある世界の名手スミヨンが騎乗するわけですからね。気性の荒いオルフェの個性的なキャラクターとも相まって、何か、今までの日本馬の殻を突き破ってくれそうな気がします。“overture”by Michel Colombierフランスの名コンポーザー/鍵盤奏者であったミシェル・コロンビエの1979年作。こ...

オータMOON

中秋の名月、今年は本日9月30日だそうで。たまには月でも眺めながらぼけーーっと物思うのも良いかも。でも台風が来ていてアカンかも。“take me back to then”by Bobby Caldwell月とジャケットと言えば、ジャケット名作と言えるこのアルバム。音楽のイメージと共に見事にハマったこの月とボビーのシルエットは、彼に「ミスターAOR」の称号を与えるほどまでになりましたなぁ。今日は“風のシルエット”や“special to me”ら人気曲の影に...

さすがに9月

まだまだ日中は暑いですがさすがにもう9月、炭火で秋刀魚でも焼きたくなってきました。と、言うわけで今月中に同僚と海沿いの公園で魚介BBQをやる事に決定。ちくしょう遊んでやるぞ。“September 13”by Deodato言わずと知れたブラジルの名コンポーザー/鍵盤奏者の・・・ってもういいか。このアルバムの最後をシメるはファンキーなインスト“September 13”だ。さっすが40年前の曲、ルパン三世で峰不二子がゴーゴー・クラブの中で髪を振り...

残暑でざん・・・おっとあぶねえ

9月に入ったが夏のままである。誰が何と言おうとまだ夏が続いているのだ。世間ではそろそろ秋の雰囲気にしないとモノが売れないので、無理やり夏を終わりにしようとしているが、この暑さは秋の気配など、無い。今日は朝から入道雲なんか見てしまったい。ガリガリ君も目指せ売上4億本!なのだ。“spirit of summer”by Deodato言わずと知れたブラジルの名コンポーザー/鍵盤奏者のアメリカ・デビューアルバム。70年代前半期にクロスオー...

mango sunrise

まだまだ暑いね、あちぃね、アチーネデートリッヒ・小松の親分さんですな。ラリー・コリエル率いるTHE ELEVENTH HOUSEのベース、ジョン・リーと、後にスタンリー・クラークと親交を深めるドラマー、ジェリー・ブラウンのリズム・ユニットによるブルーノート・デビュー作。フュージョンが確立されてきた時代の音で、ある意味素朴な、かつ黒人アーティストらしく気難しさのないジャズ・ファンクなアルバム。ただもうひとつ押しが足ら...

さすがに暑くて狂いそうだわ

暑い気温はそうでもないんだけど蒸してるわーでもまだ今年はガリガリ君を食べていません。ビールはガンガン飲んでるけどねー“summer madness” by KOOL & THE GANGサックス・トランペットらのホーン・セクションをフィーチャーしてヴォーカルナンバーだけではなくインストルメンタルのジャズ・ファンクにより、グループとしての広い音楽性をアピールしていた彼らの70年代中期作。それはアルバム冒頭のインスト“street corner sympho...

夏の初めに

ロンドンオリンピックが始まりましたね。虚飾やステルス・マーケティングが蔓延る最近のテレビに嫌気を感じていましたが、これでまたテレビつけっ放しの毎日となりそうです。BS-NHK。スポーツだけは嘘がない。だから引きつけられるのでしょう。 ギル・エヴァンスやシダー・ウォルトン、そしてハービー・ハンコックら海外の著名ジャズ・アーティストと競演アルバムを数々発表していた邦女性ジャズ・シンガーが一転、国内の新進プレ...

明けましたが・・・

梅雨は明けても、気分は晴れずってなところかなっと。先日の木曜日午後に、東名高速上り61.5kmポスト付近、故障車の横で寂しく一人佇んでいたのは私です。しかも、車検その他整備が終わった車を取りに行った帰りです。今まで数々のトラブルを経験していますが、ここまでの仕打ちは初めて。いや~、まいった。イタリア録音によるブライアン・オーガーの84年作。歌ものを中心としたポップなアルバムで、現地のプレイヤーと共に作られ...

まだ明けず

 すべて作者本人のプログラミングによって作られるデスクトップ・ミュージック。ポップ界においてはその先駆者であったビル・ウルファーの1989年作。そのデジタリックなフィーリングが80年代に突き進んでいくブラック・ミュージックの感性に合い、白人でありながら黒っぽいメロディーを得意とするところもありスティーヴィー・ワンダーやマイケル・ジャクソンなどのビック・ネームと共に仕事をする事となる。しかし今聴くとプログ...

rain dance

 やはりと言おうかなんと言おうか、HEADS UPに移籍して復活した新生ジェフ・ローバー・フュージョンの第一弾。グループ名義のアルバムだが、どうやらこれはジミー・ヘイスリップ(b)とエリック・マリエンサル(sax)がローバーと共に核となっているバンドで、曲によってサポート・ミュージシャンをかなり加えている。わりと純粋にグループとしてやっていた旧JLFと比べると丸くなったなぁと言う印象。曲によってはスリリングなものも...

夏はまだ来ぬ

部下がヘルニアで入院。連勤7日目に突入。朝起きる→仕事→帰る→寝る→起きる→仕事この機械的な生活を続けているとやはりどこかおかしくなってきますね。生活をするための仕事なのに、仕事をするための生活になってしまっています。シカゴの白人ジャズ・シンガーが同じくシカゴのプレイヤーとともに制作した陽のジャズ・ヴォーカル・アルバム。フレッシュで瑞々しいジャニスの歌に、飾り気のないシンプルなバックが爽やか。ボビー・マ...

try

先日、友人の見舞いに行って来た。やっとICUから大部屋に移ったばかり。しかし、危険な状況を脱することができたのは本当に良かった。後遺症の心配でこれからが大変なのだろうが、頑張って欲しい。高校時代からの友人で、今では一年に一度くらい会って近況報告するくらいだったが、場所は必ず横浜のフィリピン・パブだった。自分はそこがどうも馴染めなかったのだが、40代も半ばを過ぎた男同士、しかもそんなに酒が飲めないメンツ...

Heartache

最近自分の周りで身体を壊す人が続出。鬱病に始まりヘルニア、肺気腫、そして脳出血にガンまでもである。高齢者ならまだしも、みんなまだ40代ですよ。いったいどうなっているのかと。次は自分の番かなと心配しつつ、酒が止められない。まずい。レスリー・スミスのソロ・アルバム「ハートエイク」がCD化されるそうです。黒人でありながらさわやかなその声質とブラック色を抑えた所謂AORなアレンジ、当時流行ったスタイルのポップ・...

新東名開通と透明人間バンド(意味無し)

今日は少し肌寒い。春を迎えこれからさらに暖かくなって行くと言うのに、何故か晩秋のような雰囲気さえ感じます。気分の問題かな。HOTにいこう。 INVISIBLE MAN'S BAND/really wanna see you (1981) Burke・brothersによるTHE FIVE STAIRSTEPSの進化形バンド、INVISIBLE MAN'S BANDの2nd。サウンド・スタイルはさすがに80年代向けになってはいるが、あまり大掛かりなアレンジはせずにあくまでもファミリー・グループ内での音作り...

・・・とは、うらはらに

うーむ。どうやら今年は正念場の年となりそうである。今年がダメならもう終わりかなぁ。ま、仕事の話ですが。なかなかプレッシャーのかかる一年となりそうで。先週に引き続き今週もPLEASUREの3rdで。ウェイン・ヘンダーソンが当初から仕切っていただけあってファンキーながらも音楽性の幅と演奏力の高さを感じさせるし、“sassafras girl”のようなラテンソウル/フュージョンを挟んだりラストはセッション・インスト“selim”でシメて...

my pleasure

後にセッション・プレイヤーとしてもそのクレジットを良く見るようになるギターのマーロン・マクレイン(SHOCK)とベースのネイザニエル・フィリップスらが中心となったジャズ・ファンク・バンドの2作目。アルバム冒頭の皆が楽しそうにコーラスするナンバーからしても、よりライト・ファンク化していったところが伺える2作目。70年代中期特有の黒々としたバンド・サウンドなら1stの方が魅力的なのですが、ややフュージョン寄りで洗練...

ういるり

前回ハイラム今回ウイルリーで。ミスター・アメリカン・セッションベースマン。超一流“裏方”ベーシスト、満を持してのソロ・アルバムはそのタイトル通り驚きのヴォーカル・アルバム。いや、本人にすれば当然のスタイルだったと言うことか。同時期のリッキー・ピーターソンに通じる雰囲気を持ったいかにもベン・シドランのGO JAZZかららしいアルバム。これまでの音楽経験と仲間達を総動員した大変リッチな作りで、本人のベース・プ...

Phil Keaggy/town to town

今回のFAVOURITEはフィル・ケギーでしたが、「play turu me」は急速にポップ化していった音楽界に添うように小粒ながら質の良い楽曲が次々に飛び出すような楽しいアルバム。でもその前に出されたこちらの「town to town」も好きなんだよなぁ。こちらのほうがどちらかと言うとクリスチャン・ミュージック色は強いながらも、かなりアレンジに手を掛けた感のある作りで、アルバム一枚の完成度としてはこちらに軍配が上がりますね。今...

ある愚か者の場合

お世辞にも賢く生きてきたとは言えない自分ですが、 大人になったつもりでここ10~20年位に学んだ事は、 「信じない」と言う事。 正しくは、「安易に信じるな」ですね。 世の中の全て、まずは疑え。 悲しい発想のようですが、今の世はそれが真理。 思えば、若い頃の自分はずいぶんとお人好しで、 大いに傷ついてきたものでした。 特に人と言うものは、ファースト・インプレッションとは真逆の性格である場合がほとんど。 そんなに...

Gap Mangione/suite lady

 チャック・マンジョーネの兄がこのギャップ・マンジョーネ。ジャズ・ピアニストなのですがホーン奏者として古くから活動していた弟チャックに対してこちらは地味な活動歴。しかし弟が“feel so good”で大ヒット、一気に知名度を増すと共に兄の存在もクローズアップされ、ついにA&Mに移籍を遂げこのフュージョン・アルバムを出す事になるのでした。  このアルバム、珍しくラリー・カールトンの全面プロデュースとなっていて、レ...

THE JACK SASS BAND/sassified

まぁまぁ、適当にCDをポッチ買いしてるといろいろな物を掴まされるわけで。 THE SYSTEMのMic Murphyが70年代後半から80年代前半にかけて所属していたNYのショウ・バンド唯一のアルバム。 未発表音源も含めたお宝発掘的な企画盤で、そのお世辞にも良い音質とは言えない自主制作的なクオリティの音源の中に、しっかりツボを押さえたモダン・ソウルがてんこもりに詰め込まれている。押入れの中から出てきた、いつ録ったかわからないカ...

OFCくらい許してやれよ

注文してすっかり忘れていたチェンジのリイシュー盤が届いた。オーダーが8月下旬だったから一ヶ月ちょっと。結構かかりましたね。しかしbbrのリイシューはなかなか良い選盤で、今回のチェンジもこれを含めて4枚出してくれるらしい。アメリカサイドのバックアップがあったイタロ・ディスコとしては代表格のグループ。当時は「this is your time」を聴いた事があるくらいで、音は新しいのだけど少し自分の好みとはズレがあって、その...

Appendix

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mars

Author:mars
何だここは ここは何だ ヒヒーン

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